ドストエフスキー 罪と罰

今まで読んだことのないジャンルの本を読もうと思って、カミュの『異邦人』とドストエフスキーの『罪と罰』を購入。

まず異邦人を読み、そして罪と罰へ。続けざまに読んだため、異邦人が罪と罰の圧倒的なスケールに霞んでしまいました。

罪と罰にはものすごいエネルギーが詰まってます。あ、ページ数も上巻・下巻あわせてすごいですけど。今まで読んだ本の中で、ページ数No.1です。テーマが重いので万人におすすめとは言えないでしょうが、推理小説的な要素をはじめ、いろいろな要素が含まれており、かなりゴージャスな仕上がりとなっております。

登場人物が魅力的で、読み終わったあと少し寂しいような気持ちになりました。読書の秋の選択肢に入れてみては。

罪と罰 (上巻)
罪と罰 (下巻)

ムーミン本

書店で見つけたムーミン本。

4480839046 ムーミンのふたつの顔
冨原 眞弓

筑摩書房 2005-07-26
売り上げランキング : 45,391

Amazonで詳しく見る by G-Tools

ムーミンってかなり昔にTVでやってたなぁ。面白かったという記憶も、つまらなかったという記憶も残ってません…。でも金髪で神経質そうなキャラが、ずっと困ってたという記憶だけは残ってます。懐かしい。

すぐにでも欲しいけど……1500円か~。
文庫本で出たら買うことにする。

たまたま見つけた面白そうなムーミン

ボクの音楽武者修行を読んで

小澤征爾さんの著書『ボクの音楽武者修行』、すごく面白かったです。

初めは音楽のことについて、もっと難しく専門的に書かれているのかと思っていましたが、海外旅行記として楽しく読めました。思わず笑ってしまうところがいくつもあります。

皆さんは一世を風靡したお笑い芸人、猿岩石をご存知でしょうか?そんな彼らが海外でのヒッチハイクの旅を記したのが『猿岩石日記』。これ面白くてすごく好きだったのですが、小澤さんの『ボクの音楽武者修行』にも何か同じものを感じました。

でも小澤さんの方が何十年も前に単身海外に乗り込んだわけで、スケールの大きさは桁違いですね。そんな生き方に憧れます。とにかくおすすめの一冊です。