以前読んだカミュの『異邦人』。その中で描かれた"不条理"の答えが『ペスト』に書かれているということで、読んでみました。

感想を一言でいうと、「難しかった」です。解説にもある通り、カミュが苦心して書きあげた作品だけに、十分に読みこなすことは難しい。何とか自分なりに解釈しながら読んだ次第です。時々、"ある意味自分もペストの中にいるのではないか?"とか考えてみたり。

出来ればもう一度しっかりと読みたいな。

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ナイスデザイン!
以前応募していた『新潮文庫の100冊』フェアの金のYonda?ブックチャームが届きました。

正直あまり期待していなかったのですが、今年のはとても良いです。何が良いって昨年のより軽量化が図られていて、使いやすくなっているところです。デザインもGood!

二口応募したので、もう一個ゲット予定どす。

今まで読んだことのないジャンルの本を読もうと思って、カミュの『異邦人』とドストエフスキーの『罪と罰』を購入。

まず異邦人を読み、そして罪と罰へ。続けざまに読んだため、異邦人が罪と罰の圧倒的なスケールに霞んでしまいました。

罪と罰にはものすごいエネルギーが詰まってます。あ、ページ数も上巻・下巻あわせてすごいですけど。今まで読んだ本の中で、ページ数No.1です。テーマが重いので万人におすすめとは言えないでしょうが、推理小説的な要素をはじめ、いろいろな要素が含まれており、かなりゴージャスな仕上がりとなっております。

登場人物が魅力的で、読み終わったあと少し寂しいような気持ちになりました。読書の秋の選択肢に入れてみては。

罪と罰 (上巻) 罪と罰 (下巻)

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